カーティス「ボタニカル・マガジン」イギリスの植物画を代表する、カーティスの「ボタニカル・マガジン」から。 初代編集者のウィリアム・カーティス(William Curtis) の死後、出版は弟のThomas Curtisに受け継がれました。ここでご提供しているのは、すべて弟のトーマス編集のものです。1802年から1806年のもの。日本でいったら徳川11代将軍家斉の時代のものです!すべて当時の版画、本物の原本です。複製ではありません。 植物学の目的で描かれたものなので、恣意性(しいせい)がなく、ただ野に咲く花そのもののような感じで、非常にきれいです。インテリアアイテムとして、こんなに素敵なものもありません…。お家に一つだけでも、あったらとても豊かな気分になれます。一流の額装がされていて、なんとたった38,000円から…、こんなに美しい、歴史のあるものを持てるなんて、本当に素敵なことだと思います。 商品一覧
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